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医療DXという言葉に惑わされずに病院改革するために~デジタライズとしてのデータ活用法~③データ活用する時に役立つフレームワークとその実例

概要

このたび、「医療DXという言葉に惑わされずに病院改革するために〜デジタライズとしてのデータ活用法〜」と題しまして、合同会社メディカルソリューションパートナーの兵藤氏に全3回の予定でご講演いただきます。

3回目となる6/21には、「データ活用する時に役立つフレームワークとその実例」として、フレームワークの特性を理解したうえでどうデータ分析に活用するのかを、実例を交えながらご解説いただきます。

本セミナーのお申込みは、メール下部にございます「お申込フォーム」より
お願い申し上げます。

お申し込み完了後、受付完了の自動返信メールが届きます。
参加方法についてのご案内メールは開催日前日の6/20(木)に送付いたします。

講演の終わりには質疑応答の時間を設けております。
本セミナーは後日オンデマンド配信を予定しておりますが、質疑応答はLIVE配信時のみとなりますので、是非お時間をご調整いただき、今回のLIVE配信へのご参加をいただけますと幸いです。

オンデマンド配信のご案内は後日別途メールにてご案内致しますので、ご希望の方はその際にお申し込みください。
※録画視聴をご希望のお客様は今回のお申込みは必要ございません。
また、申し込み後のキャンセルのご連絡も特に必要ございません。

たくさんのお申込み・ご参加お待ちしております!

開催概要

タイトル 医療DXという言葉に惑わされずに病院改革するために~デジタライズとしてのデータ活用法~③データ活用する時に役立つフレームワークとその実例
開催日時 2024年6月21日(金) 16:00〜17:45(質疑応答含む)
※開始5分前よりサイトへ入場可能です
定員 200名
※定員に達した場合、お申込みの受付を終了いたしますので、ご了承ください。
参加費 無料
内容 フレームワーク(分析手法)の特性を理解し、どうやってデータ分析に活用するかを実例を挙げながらお話しします。
Zoomウェビナーにて開催予定
対象 CLISTA!ユーザー様、医療機関関係者様、医療ITベンダー様
※ご同業の方のお申し込みはお断りする場合がございますので、ご了承ください
申し込み https://a.k3r.jp/clista_meiz/10883F10296D46

お申し込み期限:2024/6/20(木)12:00
※お申し込み完了後、自動返信メールが届きます。
参加方法についてのご案内メールは開催日前日(6/20)に送付いたします。

推奨環境
お問合せ 株式会社 医用工学研究所 セミナー事務局

Email : marketing@meiz.co.jp

講師紹介

兵藤 敏美Toshimi Hyodo

<プロフィール>
合同会社メディカルソリューションパートナー 代表
医療DX エバンジェリスト、イントロダクション&オペレーション パートナー

厚生事務官、経営コンサルティング、複数の病院を経て、2002年より千葉県済生会習志野病院に勤務。医事課、システム課、経営企画課長を経て事務部長に就任(2022年6月退職)。2023年3月まで社会福祉法人 恩賜財団済生会 支部千葉県済生会参事。
現在、システムベンダー向けにシステム開発、医療機関向けにシステム導入、システム運用に最適化した運用改善の支援を行っている。
国際モダンホスピタルショウ委員会 医療情報部会委員、HIMSS ジャパン メンバー、一般社団法人日本医療経営職域対策協議会 病院DX人材育成委員会 委員長、千葉県医療情報交換会 発起人、等を務めている。

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